梅香里米軍国際爆撃場閉鎖汎国民対策委員会

日本国民と沖縄住民の皆さんへ

こんにちは
蒸し暑い夏、日本の自主権と沖縄米軍基地返還をめざし闘う日本国民と沖縄住民の皆さんに敬意を表します。
梅香里米軍国際爆撃場の閉鎖を目指す韓国民の闘争に、日本の国民と沖縄住民の皆さんが送ってくださった支持と連帯に感謝しております。

梅香里米軍国際爆撃場の閉鎖と沖縄米軍基地の返還をめざす連帯意見広告に、日本国民と沖縄住民の支持と連帯闘争を続けてくださることをお願い申し上げます。
去る7月16日、梅香里と沖縄では米軍基地のない平和な梅香里と沖縄を祈る満月まつりが同時に開かれました。ところが金大中政府は梅香里行事を暴力的に妨害し、梅香里汎対委の執行幹部を連行、拘束しました。
これは韓・日国際連帯にたいする弾圧であり、梅香里爆撃場を閉鎖させようとする韓国の国民と、これを支持する全世界の平和愛好勢力にたいする挑戦です。

金大中政府にたいし、梅香里汎対委の執行幹部の即時釈放を要求する連帯意見広告に協力してくださることをお願い申し上げます。
さらに、金大中大統領官邸(青瓦台)及び華城警察署への抗議FAX・電話等を行い、その内容をハンギョレ新聞に報告してくださることをお願い申し上げます。

梅香里米軍爆撃場を閉鎖させることはすべての韓国民の要求です。また沖縄米軍基地の返還は日本国民、沖縄住民すべての願いです。梅香里米軍爆撃場の閉鎖と沖縄米軍基地の返還をめざし、韓国と日本の国民が共に闘いましょう。

韓国からの提案を受けて、日本の多くの仲間と共に、皆様に支援を呼びかけます。

満月まつり実行委員会
駐韓米軍犯罪根絶運動本部
ヘリ基地いらない二見以北10区の会
全ての武器を楽器に委員会
レッドカードムーブメント
米軍基地と日本をどうするローカルNET大分・日出生台
チャンプルー街
名護ヘリポート基地に反対する会
命どぅ宝ネットワーク

緊急要請

「梅香里の涙が悲しみの涙に終わらないように・・・」

 7月16日、第2回満月まつりが、沖縄・アイヌモシリ・東京・横須賀・広島そして韓国の梅香里(メヒャンリ)で開催されました。「人権・環境・平和」を守るため、アジアの民衆の平和を渇望する思いが一つに集められた「まつり」でした。
 韓国においては、沖縄−メヒャンリの国際連帯集会の一環として、「満月まつり」も同時に開催されましたが、韓国政府は狙い撃ちするように、住民運動のリーダー6名を不当にも逮捕連行する暴挙に出ました。「人間の安全保障」と「米軍基地撤去闘争」の国際的気運が高まる事を恐れ、沖縄−韓国民衆の国際連帯を弾圧したのです。
 かつて、日本が半島植民地時代に韓国民衆の反日抵抗運動を弾圧するために作った「集会に関する法律」が、今でも亡霊の如く民衆の平和運動を弾圧しています。
 メヒャンリ住民の3人は幸いに釈放されましたが、チェー・ヨンウン氏、キム・ヨンハン氏、キム・ジョンイル氏の3人は拘束中であり、来る8月22日に裁判が開かれる事が決定しました。このような人権を蹂躪した不当な逮捕、長期拘束は絶対に許されません。
 韓国の民主化と人権の回復のために、国家暴力を無くす国際連帯の一層の努力が今必要とされています。つきましては、韓国の「梅香里米軍国際爆撃場閉鎖汎国民対策委員会」から、世界の平和を願う沖縄−日本の友人の皆様に対し、別紙のとおり緊急要請がありますので、共同実践してくださるよう呼びかけます。