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隆起さんご礁 この島は隆起さんご礁でできてんだな、ってよくわかるよ。岩のように見えるのは古代のさんご礁なんだろうからね。侵食で海水の流れる 水の道ができてるけど、これがまるで人為的に切ったみたいにまっすぐなのね。

北谷方面を望む 南側を見たらキャンプ・キンザーの住宅が見えるから敬遠したわけじゃないよ。こっちのほうが光がきれいだったから。

接写! ヤドカリにはお急ぎのところ申し訳ないが、絵になりやすいように少し移動してもらった。

ハマヒルガオ だろ?多分。こうして花を見ると、いつも植物図鑑買おうと思うんだが、本屋に行くとそんな気持ちなくなってるの。

少しずつ潮が引いてきた さっきの鉄塔だよ。

魚類図鑑も 岩礁の上に砂が堆積してその先はここも海草藻場なんだ。生きた珊瑚はないけど、ところどころ熱帯魚の隠れ家になってるところがある。 あんなに派手な色なのに、水の中に入らないと見えないのは、光のせいなんだ!

思い出せない 沖縄の海にはよくある植物だよね。又吉栄喜あたりの小説に出てきて、観光客だった頃には知っていたはずだ。

すごい日差しだったよ ビーチには誰もいない。素っ裸になって着替えして、わがものがおに歩き回った。サンゴのかけらは多孔質で吸着性があるのでうちのカメ オの水槽に入れるの。ゴルフ場から飛んできたボールは猫たちへのお土産。

グランドキャニオンみたいな 海水が石灰岩を浸食して作った水の道。

戦うヤドカリたち ヤドカリって水の中にいると身体が赤や青に光るのね!うまく写ってないけど。

引用符の終わり? いやいや別に意味はないって。

新種発見 「ローソン市立病院前店3号・子1号」、おかあさんの「3号」もおんなじまっくろでちゅねぇ〜。

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