写メールアルバム２

お前は、ディーディーだ！公園で子供達が子猫をいじくり回してる。「ウチでは飼えないからここで飼う」などと言うありがちな絵空事。近くのスーパーに駆け込んでキャットフード買ってくる財力も智恵もないんだろ。親が作った晩のおかず掠め取って来て、さぁ食べろとか押し付けんだろ？

いやだ、だからＤＤ！！「責任持って飼えるなら連れて帰れ、出来ないなら撫で回すな！おもちゃじゃないんだぞ、生き物なんだぞ、お前もこんな風に撫で回されたら嬉しいか？」ちゃんと「教育的」な大人演じてるじゃない？！人間の子供は苦手。この子達「キャンディー」て呼んでたけどまさかね。

そして、こんな朝焼けいいよ、もう何も言わなくても。

特に何もないけど、特に何もないけど、あんたたち、結構幸せそうだよ。

母の愛よかったね。オーおばちゃんに気に入られたみたいよ、ディーディー。でもおっぱいは出ないよ。

ふぁー、喰った喰った！まだドライフードが上手に食べられないみたいだからね、「サイエンスダイエットグロース・ヘルシーツナ」御用意致しましたわよ。超人気メニューよ！

不機嫌ロッシなぬ？黒猫がもう一匹？気にいらんな。威嚇したろ。嫉妬ぶかい猫は新入が来ると、飼い主に対するいやがらせでおしっこおもらししたりするんだけど、さすがにみんな諦めたみたい。

きょうだいができたね。ココビー！よかったね。しかしまあ、子猫同士が戯れているというのは心和む風景でございますな。殺伐たる「躁」の私もしばし癒されました。

できればムカつかずに生きたい薬をやめて一月あまり。僕はもう「鬱病」じゃない。国保また滞納しようかな、などとつまらんこと考えてる。今や「病因」と「素面」で対面しなきゃならない。一生を通じて「何をしたいのか」がわからなかったランディさんのお兄さん。多分、わかるよ。田口ランディ・新潮文庫

台風一過夜半に沖縄本島東海上を通過した台風6号、翌日の昼には時々陽もさしはじめて、ほら、くつろぐチェリー一家とチーパパ。

チェリー近影沖縄では寿司とか刺身の盛り合わせに必ずサーモンが入ってるの。もちろんカナダとかからの輸入もんなんだけどね。寿司文化がアメリカ軽油で入って来たのかなぁ？でシャケのアラゆでて出したら評判よかった。脂っこかったけどスープも全部飲んだ。

地域密着型ローソン一家も無事。しばらく姿が見えないんで心配してたんだよ。ところでこいつらに小まめに餌出してる人が私の他にもいることが発覚。こないだ鉢合わせて、猫談議に花咲いた。私も地域密着して来たじゃないか？