よく撮れました♪、ツノダシ(ツノダシ科)、ペア。
ツノダシ(ツノダシ科)


クロサギ(サギ科・白色型)、「優雅に」眼前を、通過。そして、翼を下げる。
クロサギ(サギ科・白色型)


クマノミ(スズメダイ科)、再会!、先日のと同じ場所、同じイソギンチャク、と思うが、もちろん、同じ「個体」かどうかまでは・・・。まん中、「お母さん」、右、「お父さん」、左、「無関係」な子。
クマノミ(スズメダイ科)


デバスズメダイ(スズメダイ科)、の群れと、ときどき、ヤマブキスズメダイ(スズメダイ科)か?、その他、もう、あまりにも、た・く・さ・ん・!
デバスズメダイ(スズメダイ科)、ヤマブキスズメダイ(スズメダイ科)


「嘘みたいな(!)」色合いの生き物が、こんな風に次々にあらわれると、おなかの底から「笑」がこみ上げてきたりもする。だから、水・の・中・は、やめられない!、手前、モンツキハギ(ニザダイ科)、背後、シマハギ(ニザダイ科)。
手前、モンツキハギ(ニザダイ科)、背後、シマハギ(ニザダイ科)


干潮、水深2メートル弱♪、今日は、「大漁」だ!、去年は一度も見ることができなかった、クマノミ(クマノミ科)、発見♪、イソギンチャクから離れないから、ゆっくり撮影できる。
クマノミ(クマノミ科)


近づくと、こうして、また、「一世」に(!)、枝状サンゴに、隠れる、デバスズメダイ(スズメダイ科)群。
デバスズメダイ(スズメダイ科)


枝状サンゴに群れる、デバスズメダイ(スズメダイ科)。少し離れてみると、枝状サンゴのかたまり全体が、「生き物」みたいに感じられる。
デバスズメダイ(スズメダイ科)


ミスジリュウキュウスズメダイ(スズメダイ科)。顔、真正面!
ミスジリュウキュウスズメダイ(スズメダイ科)


スクープ!、「共生」の現場を撮影!、下:テッポウエビが、奥から砂を運び出してきたところ。上:ハゼは「見張り」をしている?、これは、ヤマブキハゼ、ミナミダテハゼ、ダンダラダテハゼ?、いずれもハゼ科。
テッポウエビ類との共生ハゼ類


コアジサシ「飛翔」シリーズ4:海の上。翼の裏側や胴体は、あくまで、白い。
コアジサシ(カモメ科)


フウライチョウチョウウオ(チョウチョウウオ科)、四態。正面。
フウライチョウチョウウオ(チョウチョウウオ科)


飛びかうカモメは〜♪♪、「夏鳥」だ!、ベニアジサシ(カモメ科)。海。ほら、ちゃんと、「波頭」も写った。
ベニアジサシ(カモメ科)


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