において、正反応の反応速度v1、逆反応の反応速度v2は、それぞれ v1 = k1[A]a[B]b v2 = k2[C]c[D]d で表され、平衡に達したときv1 = v2だから、 k1[A]a[B]b = k2[C]c[D]d すなわち、
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において、正反応の反応速度v1、逆反応の反応速度v2は、それぞれ v1 = k1[A]a'[B]b' v2 = k2[C]c'[D]d' で表され、a',b',c',d'は、それぞれa,b,c,dに等しいとは限らず、 実験によって決定する。 これとは別に、平衡定数については、次の式が成立する。
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