化学反応には、「酸化還元反応」と「酸化還元反応ではない反応」、しかない！
(4)(5)[酸性酸化物・塩基性酸化物・両性酸化物](2003追4-4)
中和反応の等量関係に、酸・塩基の強さ（電離度）は、無関係！
(8)[酸塩基反応・電離度・pH](2002本4-2)
塩の水溶液の液性
(4)[塩の水溶液の液性](2010本2_2a)
(1)[塩の水溶液の液性](2006追2-3)
pHを「概算」する！
(4)[酸塩基反応・電離度・pH](1999本3-1)
(3)[酸塩基反応・電離度・pH](2010追2_2_b)
電池・電気分解、酸化還元反反応式を正確に、書く！
(3)[電池](2010本2_4b)
(3)[電池](2010追2_4)
(1)(3)[電気分解](2012本2_6)
(5)[電気分解](2001追3-6)
無機化合物の分離・金属イオンの沈殿
(2)(4)[金属イオンの分離](2002本3-6)
(2)[金属イオンの分離](2001追4-4)
(6)[金属イオンの分離](2011追3-6_a)
無機化合物の製法・酸素、塩素、塩化水素など。酸化マンガン(IV)の役割、濃硫酸の「不揮発性」・・・。
(3)[ハロゲン](2004追4-4)
(8)[ハロゲン](2000本4-6)
(3)[気体の性質](2006本3-4)
(5)[気体の性質](2010本3_5)
(3)[気体の性質](2012追3-3)
無機化合物の製法・硫酸（接触法）、硝酸（オストワルト法）の重大な違い！
(5)[化学反応の量的関係](1997追4-5)
(2)(3)[窒素・リン](2006追3-3)
(2)[窒素・リン](2012本3_3)
無機化合物の製法・「アンモニア・ソーダ法」
(1)[アルカリ金属](2005本3-6)
(5)[アルカリ金属・アルカリ土類金属](2012本3_7)
酸素を含む有機化合物の分類
(5)[酸素を含む有機化合物](2006本4-5)
(6)[酸素を含む有機化合物](2006追4-5)
(5)[酸素を含む有機化合物](2005本1-1-d)
(3)[酸素を含む有機化合物](2005追5-3)
有機化合物の検出・ヨードホルム反応、など
(2)[酸素を含む有機化合物](2009本4-3)
(4)[酸素を含む有機化合物](2008本4-4)
(4)[酸素を含む有機化合物](2007本4-4)
(1)[酸素を含む有機化合物](2011本4_3)
(3)[酸素を含む有機化合物](2012本4_3)
抽出による芳香族有機化合物の分離
(6)[抽出による芳香族化合物の分離](2009本4-5)
(2)[抽出による有機化合物の分離](2007本4-6)
(2)[抽出による芳香族化合物の分離](2012本4_5)
