命題と論証、数に関する問題
2次関数など
- 2次方程式の解の配置
- 文字係数を含む不等式
- 「あるexist」と「すべてall」
- 2次関数の最大最小・変数の変換
- 多項式の剰余
- 複素数の相等
- 不等式の証明・等号成立の条件
- 不等式の証明
- 相加平均相乗平均
命題と論証
- 必要条件・十分条件
- 必要条件・十分条件
- 必要条件・十分条件
- 必要条件・十分条件
- 背理法
- 背理法
- 背理法
- 集合の演算
数に関する問題
- 無理数であることの証明
- 背理法・「素数」は、否定文でしか定義できない
- 排反事象の和に分ける
- 不定方程式の自然数解
- 不定方程式の整数解
- 不定方程式の整数解・剰余系による分類
場合の数、確率
場合の数・順列・組み合わせ
- 円順列の立体化
- 区別のつく「もの」を、区別のつかない「容器」に分ける
- 区別のつかない「もの」を、区別のつく「容器」に分ける
- 円順列の立体化
- nからn+1への変化を見る
- 「重複組み合わせ」という考え方・「一対一対応」を発見する
- 「重複組み合わせ」という考え方・パスカルの三角形
- 3次元最短経路問題・同じものを含む順列・包除原理
- 「重複組み合わせ」という考え方
集合の要素の個数
- ものを並べる話にすりかえる・自然数とは端からつけた番号である
- 二項定理の応用・n人の旅人が2部屋に泊まる
- 素数は「否定文」でしか定義できない
確率
- 勝負が決まったらあとのゲームはしなくてよい、でも、してもよい
- 数直線上の移動を「最短経路」の問題にすりかえる
- 数列の増減は、「階差数列」が教えてくれる
- 「3人から1人勝ち」と「2人から1人勝ち」では確率が異なる
- SnとPnを含む漸化式([2008r099]と同じ)
- 二項定理を用いた期待値計算
- 包除原理
- 小さな自然数から、類推によって「一般化」する
- 「重複組み合わせ」という考え方
- 「同値関係」の証明・整数には偶数か奇数か、どちらかしかない
- 等確率でない試行を繰り返すと世界に偏りが生じるという話
- 四角錐だから、頂点Oだけが非対称だ
- 引かれるくじの立場で考える(期待値の和と和の期待値)
- 小さな自然数から、類推によって「一般化」する
- 「累積確率(・・・以下である確率)」という考え方([2007b088]と同じ)
- 偶数と奇数で形が異なる漸化式が出来る
- 現象の「対称性」・余事象の使い方
- 数直線上の移動を「最短経路」の問題にすりかえる
- xy平面上の移動をカードを並べる問題にすりかえる
- 「重複組み合わせ」という考え方
- 「累積確率(・・・以下である確率)」という考え方
二項定理・パスカルの三角形
- パスカルの三角形・二項定理の利用
- 二項定理を用いた不等式の証明
- 二項定理・剰余の問題
三角関数・指数関数・対数関数
三角関数
- 重心の定義・「ヘロンの公式」の証明
- 正四面体の2面のなす角
- 「和→積」が有効である場面
- 3倍角から得られる3次方程式・正五角形と「黄金比」
- 4倍角から得られる4次方程式・正多角形
- 減少である区間と増加である区間
- 置き換え、2次関数、3次関数の最大最小(←「微分・積分」)
- 三角関数の合成・置き換え、定数項に未知数を含む3次方程式の解の個数(←「微分・積分」)
指数関数・対数関数
- 置き換えをすると当然、定義域が変わる
- 「相加平均と相乗平均の関係」の最大最小問題への流用
- 不等式の証明、底が1より大きいことの意味
- 常用対数、桁数の問題
- 置き換え、合成関数・方程式の解の個数・相加平均と 相乗平均
- 対数関数と1次関数のグラフの交点?
- log23が無理数であることの証明・小数第1位の数字は、10倍したときの1の位の数字
図形と方程式
直線・円
- 円外の1点から引いた円の接線
- 円と直線の位置関係・弦の長さ
軌跡・領域
- 接点を指定された場合の円の接線・2曲線の共有点を通る図形
- 恒等式の利用・直線のなす角・同じ変数を含む2曲線の交点の軌跡
- 垂心・文字のかたまりに「名前をつける」ことの効用
- 円外の1点から引いた円の接線・直線の「陰関数表示」の効用
- 軌跡(変換と逆変換が同じ?)
- 領域と最大最小・変数を自在に換えてしまうこと
微分・積分
微分
- 3次関数に曲線外の1点から引く接線の本数
- 3次関数に曲線外の1点から引く接線
- 3次関数の点対称性
- 3次関数の点対称性
- 3次関数の点対称性
- 3次関数、極大値と同じ値をとる点を求めるには?
- 最大最小
積分
- 絶対値記号を含む定積分・定積分を含む式で定義された関数
- 原始関数に名前をつける(ニュートンの公式)
- ニュートンの公式・定積分を含む式で定義された関数
- 「6分の1」の面積公式の利用
- 放物線とその接線で囲まれた図形の面積
- 接線を共有する3次関数と2次関数で囲まれた面積
- 定数項に未知数を含む3次方程式の解の個数・曲線とその接線で囲まれた図形の面積
ベクトル
内積を用いない平面ベクトル
- 2個の1次独立ベクトルの1次結合が表す領域
内積を用いる平面ベクトル
- 始点をどこに設定するか?
- 重心、外心、垂心が同一直線上に並ぶこと
- 正五角形と黄金比
内積を用いない空間ベクトル
- 空間直線同士が交わる条件
- 直線と平面の交点
- 共面条件
- 1次独立性、始点をどこに設定するか?・2次元から3次元への拡張
- 平面直線の交点の求め方・共面条件
内積を用いる空間ベクトル
- 空間の2直線の最短距離
- 平面外の点から平面に下ろした垂線の足
数列
数列に関する様々な問題
- 「等差」×「等比」型数列の和
- 自然数の累乗の和の公式の導出
- すべての項が正の数列ならば、対数をとってもよい
- 部分分数の差に展開する
- 「余事象」の考え方
- 整数の正の約数の個数、その和
群数列
- 群数列
- 群数列として扱うことが出来る問題
- 意外なところから群数列が現れた
漸化式
- 隣接3項間漸化式(特性方程式の解がいずれも1でない場合)・和から一般項を求める
- 隣接3項間漸化式、定数項を含む場合
- 連立漸化式・特性方程式が重解をもつ隣接3項間漸化式
- 連立漸化式
- 分数関数型漸化式
数学的帰納法
- 数学的帰納法
- 数学的帰納法、等号成立の条件
- 一般項の推定と帰納法による証明
格子点問題
- 格子点問題
- 3次元格子点問題