0<b<aのとき、
は、x軸上に焦点を持つ楕円を表す。 |
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長半径:a、短半径:b
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0<a<bのとき、
は、y軸上に焦点を持つ楕円を表す。 |
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長半径:b、短半径:a
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は、x軸上に焦点を持つ双曲線を表す。 |
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頂点:(a,0),(-a,0)
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は、y軸上に焦点を持つ双曲線を表す。 |
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頂点:(0,b),(0,-b)
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y2=4cx
は、x軸上に焦点を持ち、 y軸に平行な直線を準線とする放物線を表す。 |
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頂点:(0,0)、 焦点:C(c,0)、 準線:x=-c |
x2=4cy
は、y軸上に焦点を持ち、 x軸に平行な直線を準線とする放物線を表す。 |
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頂点:(0,0)、 焦点:C(0,c)、 準線:y=-c |
点(x0,y0)における接線 | ||
焦点がx軸上 | 焦点がy軸上 | |
楕円 | ||
双曲線 | ||
放物線 | y0y=2c(x+x0) | x0x=2c(y+y0) |
A= | cosθ | -sinθ | ||
sinθ | cosθ |
10x2+kxy+2y2-9x-4y+2=0の表す図形 | 13x2-6√3xy+7y2-16=0 の表す図形 |
極座標から(x,y)座標へ | (x,y)座標から極座標へ |
x=rcosθ y=rsinθ |
極Oを通り、偏角θ0の直線l | 直線lに平行で、極Oからの距離が dの直線m |
点A(r0,θ0)を通り、 直線OAに直交する直線n |
θ=θ0 | rsin(θ-θ0)=d
|
rcos(θ-θ0)=r0
|
余弦定理から、
R2=r2+r02-2rr0cos(θ-θ0) |
上の式で、r0=Rとすればよいから、
r2-2rRcos(θ-θ0)=0 r{r-2Rcos(θ-θ0)}=0 r≠0だから、 r-2Rcos(θ-θ0)=0 r=2Rcos(θ-θ0) |
(@) | 0<e<1 | のとき: | 楕円 | |
(A) | e=1 | のとき: | 放物線 | |
(B) | e>1 | のとき: | 双曲線 |
PH | =r0+rsin(θ0-π/2-θ) | |
=r0+rsin{-(θ-θ0)-π/2} | ||
=r0-rsin{(θ-θ0)+π/2} | ∵sin(-θ)=-sinθ | |
=r0-rcos(θ-θ0) | ∵sin(π/2+θ)=cosθ |
0<e<1:楕円 | e=1:放物線 | e>1:双曲線 |
e=1/2とすると
x2+y2=(1+x)2/4 4(x2+y2)=(1+x)2 3x2-2x+4y2-1=0 |
e=1とすると
x2+y2=(1+x)2 y2=1+2x |
e=2とすると
x2+y2=4(1+x)2 x2+y2=4+8x+4x2 3x2+8x-y2+4=0 |