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- [ア]
- [イ] ローレンツ力
- [ウ] 負
- [エ] eE=Bev E=Bv
- [オ] 104=0.2×v v=5.0×104
- [カ]
- [キ]
amu:原子質量単位
- [ク] 同位体
- [ケ]
したがって、M1が「ヘリウム4」、M2が「ヘリウム3」
よって、答えは、「ヘリウム4」
- [コ]
[カ][キ]より、 だから、E2-E1=104/3=3.3×103
- [サ]
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- (1)
- (2)鉛直上向き
- (3)
- (4)
- (5)
- (6)
45,75,120の最大公約数は15、1.5×10-19よりも小さいとすると、q3=16eとなって、条件に反する。
- (7)15.0×10-5=1.5×10-4
- (8)e=1.5×10-19
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- (1)最大の速度をもって飛び出した電子が、電場による逆向きの力を受けて減速し、速度0でP極に到達した。つまり、持っていた運動エネルギーが、電場によってすべて失われた。
- (2)[A=C/s]であるから、I0/e[A/C=1/s=(個数)/s]
- (3)振動数f[Hz=1/s]の光から得られたエネルギーhf[J]から、金属結合による拘束を断ち切るために要するエネルギー(仕事関数)Wを引いたものが、速度最大の電子がP極に到達するためにもつことのできた運動エネルギーである。
hf-W=eV0
W=hf-eV0
- (4)少なくとも仕事関数Wを越えるエネルギーを光から受け取る必要があるから、
- (5)振動数が大きくなると、阻止電圧の絶対値は大きくなる。
光の強さ(光子数)が不変ならば、I0も不変。
- (6)光の強さ(光子数)が大きくなったから、I0も大きくなる。振動数が不変だから、阻止電圧V0は不変。
-
- (1)電場から加えられたエネルギーがすべて運動エネルギーとなった。
電子は「物質」であるから、質量をもつので、その運動量p=mv、
- (2)
- (a)Vが大きくなるとλminは小さくなる。
- (b)陽極に金属に固有だから、不変。
- (3)2dsinθ=nλ (n=1,2,3,・・・)
0≦θ≦π/2で、y=sinθは、単調増加。λが小さい方が、先に反射条件を満たす。よって、λ1
- (4)
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- [ア](3)コンプトン効果
- [イ]hν
- [ウ]
- [エ]
- [オ]
- [カ]
- [キ]
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- (1)
- (2)
- (3)
- (4)
- (5)
- (6)
- (7)
- (8)
- (9)
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- (1)[1] 2 [2] 4 [3] 中性子 [4] 陽子 [5] 1 [6] 8 [7] 6
- (2)
[8]
[9]
[10]
30億年
- (3)Thの質量をm1、α粒子の質量をm2として、運動量保存則から、
[11]
7.2×104eV
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