| 単位の変換 |
|
・・・(1)
・・・(2)
| 番号 | v1 | v2 | q |
| 1 | ・・・ | ・・・ | 6.4×10-19 |
| 2 | ・・・ | ・・・ | 4.8×10-19 |
| 3 | ・・・ | ・・・ | 9.6×10-19 |
| 4 | ・・・ | ・・・ | 3.2×10-19 |
| 5 | ・・・ | ・・・ | 12.8×10-19 |
| 6 | ・・・ | ・・・ | 8.0×10-19 |
| ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ |
| 光量子説 | エネルギー | ![]() | 光は左に示されたエネルギー及び運動量をを持つ粒子である。 光量子は質量を持たず、したがって、 「運動エネルギー、位置エネルギー、などを観念することができない。 |
| 運動量 | ![]() |
| :光電子の運動エネルギーの最大値
:初めて光電流が流れたときのAB間の電位差(阻止電圧)
:限界振動数
e:電気素量、電子1個の持つ電荷 |
・・・(1)
・・・(2)
・・・(3)
・・・(4)
| 光量子説 | エネルギー | ![]() | 光は左に示されたエネルギー及び運動量をを持つ粒子である。 光量子は質量を持たず、したがって、 「運動エネルギー、位置エネルギー、などを観念することができない。 |
| 運動量 | ![]() | ||
| 物質波 (ド・ブロイ波) | 運動量 | ![]() ![]() | 質量mをもち、速度vで運動する粒子には、 左に示された関係を満たす波長の波動が伴う。 (波長λは質量mに反比例するので、大きな質量を持った物質では 通常この波動が観測されることはない。) |
・・・(1)
・・・(2)
・・・(3)
| 質量とエネルギーの同質性 | ![]() |
| 崩壊の形態 | 放射能の実体 | 質量 | 電荷 | エネルギー | 透過力 |
| α崩壊 | ヘリウム原子核![]() | 大 | +2 | 大 | 小 |
| β崩壊 | 電子![]() | 小 電子の質量は 陽子・中性子の1/1850 | -1 | 中 | 中 |
| γ崩壊 | 電磁波 波長 (m) | 0 | 0 | 小 | 大 |
のとき、
とすると、
すなわち、
、これを用いてkを消去すれば、

と、非放射性の通常の炭素
との存在比率は、放射性炭素の崩壊と生成の速度が平衡に達していて一定の値を示している。