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ひっこし 台風をきっかけにして、つまりベランダから犬たちが姿を消している間に、ここが気に入ってくれたみたい。

チェリビーも ベランダの手すりが気に入ってるようだ。眠っても大丈夫なの?台風が過ぎた後、犬の散歩に行くと、あちこちから犬を連れたおじさんたち がやはり久しぶりの散歩に出てくる。のどかで平和なひと時。

シロ 台風の間中、部屋の中で猫たちと同居していたので、ちょっと不機嫌。老人だからね。

また、こんな夕焼け シロがしばらくおなか壊しててね。激しい血便だったんだけど、心配だったけど、今すごく貧乏で、お金のことがもっと心配だったから、 お医者さんに行かず絶食とビオフェルミンで治そうと思った。一週間ぶりに「快便」!うれしかったな!

地中海みたい、じゃない? うちの屋上に向かう階段。チェリビーとショーコちゃんの昼寝。チェリー・ママはすでに次の子猫を生んだらしい。時々やってきては食事 の「テイクアウト」を要求するものだから、また、この子達のときみたいにささみを用意。

やっぱり、ハイビスカス チェリーはささみをくわえると、自分の上の子供たちにさえ目もくれず一目散に子猫のもとへ走っていく。子猫の隠し場所を気取られない よう、回り道したりもするんだよ。見てるとなんか胸が熱くなってね。

少し秋らしくなった、空 もう4年くらい「本土」には帰ってないから、むこうの秋空ってどんなだったか、思い出せない。はじめて沖縄にきたときは、雲の流れが あまりにも速いのにびっくりしたものだった。

公園のホウオウボク 街路樹などに使われるマメ科の巨木。夏の初めかな?てっぺんに赤い花をつける。口コミで舞い込んできた話がうまく運んで新しい仕事に ありついた。「赤貧」状態は少し改善するかも。

ディーツーとショーコちゃん とうちゃん仕事が増えたから、あんたたちにもこれからも、ちゃんとご飯出してあげれるよ!車に気をつけるんだよ!

チェリーズ・ニュー・ベィビー 今度のお産では一匹だけ生き残ったみたい。こんなちっこいのが道路をちょろちょろしてるから心配だよ。目が炎症を起こしているので、 うみを取り除いて目薬差した。母チェリーは横で見守っていたから、信頼されてるのかも。ちょっとうれしい。

チェリー一家 チェリーとは付き合い長いからなぁ。他人とは思えん。来ない日があると心配で心配で。母親の姿が見えないので、階下のおばさんが子猫 にミルクあげてくれてた。近所に愛されることが何より猫のしあわせ。ありがたいことだ!

おまえ、誰やねん? 台風のときチェリー一家に使ってもらおうと思って、ベランダに隠れ家作ったの。気が付いたらこんないかついオス猫が住み着いてる。い いよ。猫に分け隔てはしないよ。すっかりにぎやかな二階のベランダ。

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