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ふくよかな、おなか
猫たちがフレンドリーになってくると、「秋」を感じます。左はオーちゃんのおなかです。体重6キロくらいあるんだけど、おなかの上に
乗られると、広がって毛布みたい。そのおなかに包まれて眠っているのは、リンリン。
台風23号
すごい台風だった。風速15メートル以上の「強風域」の半径が370キロ、なんだから。犬たちもベランダのチェリー一家も中に入れた。オ
ーちゃん、ぺぺを、大歓迎。
これも、台風23号
チェリーの一番小さい子供、目があんまりよく見えないの。台風の間、心配だから母親と兄弟もろとも部屋の中に「収容」した。オーちゃ
んの「歓迎」を受けるミニチェリー。
台風一過
すっかり秋らしくなった午後、子猫たちの記念撮影。にこぷー。
日差しが美しいね
いちこぷー。
次は誰?
さんこぷー。やっと性器が成長してきてオスだとわかった。兄弟の仲で一番からだがでかい。
ラストは?
にこびー。こいつもオスかなぁ?まだはっきりしない。か細い声で、よくなくの。
モモちゃん
四匹の子猫の父親。これ以上バカバカ増やされてはたまらんので、去勢手術の適齢になるまで、一月ほど、「軟禁」生活送ってもらってた
。先日、無事手術終了。こちらも、ほっとした。
かたまって!
猫たちは冬になると急にフレンドリーになる。目を覚ますとおなかの上に3匹くらい乗ってたりする。「しあわせ」って「体温」のことなん
だ、って思った。
南国情緒
沖縄市。仕事で週二回通ってる。こんな赤瓦の、これでもか、ってくらい沖縄らしい、街並みが残ってる。
シーサーって、獅子、なんだろ?
ようは、猫科の動物なんだろ?そう思うと、親しみが湧くね。これも沖縄市にて。
亜熱帯にだって、秋は来る
11月下旬になってやっと、ススキだ。
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