海上ヘリ基地を止めようそれは民主的じゃないし、
カラダにもココロにもよくない



NO WAR!

戦争を、止めるために!


各地での行動日程は
反戦ネットワーク
アメリカ同時多発テロへの武力報復に反対するホームページリンク集



10月7日、日曜日、
爆撃が始まってしまった





アラブ文化協会・ジャミーラ高橋さんからのメール転載

アラブ文化協会
代表:ジャミーラ・高橋
E-mail:jamila@gray.plala.or.jp

凍死のアフガニスタンに衣類を

<最新ニュース:アフガニスタン救援衣類受け入れ>
 「凍死のアフガニスタンに衣類を」の反響はものすごく、3000を超えるメールを頂いたものがまだお返事しきれず、ホームページ作りも進んでいませんので、緊急メールでまずお知らせします。ボランティアしてくださった方と一緒にすごい量の衣類を死に物狂いで整理して、先週大きいほうの40フィート(2・5mx2.5mx12m)のコンテナーを10台、20フィートを1台、第一陣をカラチに向けて全部出航させました。ただ今はラマダーンの断食月の後半で、少しゆっくりしていますが、<12月14日から21日必着>で皆さんからの荷物を再度受け入れて、第ニ陣のコンテナーを送ります。

送付先: 14日〜21日必着の送付先:
この日以外はダメ。1月の受入日と場所は未定。

〒140−0003 東京都品川区八潮2−9 大井物流センター
ジャパンエキスプレス 大塚モスク・アフガン救援衣類宛
電話 03(3971)5631


送って頂きたいもの:

  • 1−Blanket(暖かい毛布、敷物類) 
  • 2−Coat(暖かいオーバーコート、ジャンバーなど) 
  • 3−Sweater(羊毛のセーター&カーディガン、ユニクロのような起毛物) 
  • 4−Under Wear(厚めの下着、靴下、手袋、防寒帽子、マフラーなど) 
  • 5ーShoes(靴を!ハイヒール以外なら何でも。1コンテナーには靴だけ入れますので、皆様ご協力下さい) 
 1〜4までは同じダンボールに入れて構いません。しっかりしたダンボールの中にビニール袋に入れた衣類を、隙間が出来ないようにタオルや石鹸、女性の生理パットも良いと思いますが入れて、しっかり詰めてください。箱がプカプカだと壊れ、雨水や雪で中の衣類が傷む原因になります。
 5−靴は新聞紙に包んでからビニールの袋に入れて、ダンボールに入れます。靴だけの箱にして下さい。足らない場合はご近所に声を掛けて集めてください。
 ダンボール箱の側面に、上記の分類で入れたものを英語で、数はカッコの中に数字で書き、ビニールの袋に入れて貼って下さい。1ダンボール(縦+横+高さ=130cm)の送料は500円カンパしてください。それ以上の大きさは1000円です。ビニール袋で梱包するやり方でも良いです。雨に濡れても大丈夫なように袋を重ねて包んで、紐を十字に掛けて下さい。


送料振込先:
郵便振替 00150−1−23356 アラブ文化協会<アフガン衣類>




 皆さんに特にお願いしたい事は、難民は何でも必要なのだから、という考え方はして頂きたくなく、衣類はクリーニングして新品に近いもの、よく洗濯してアイロン掛けしたもの(滅菌のため。栄養失調の人たちは皮膚病に掛かり易い)をお願いします。これは中を開けずに、難民・避難民のアフガニスタン家庭に直に届けられますから、あなたは衣類を通して一つの出会いをするわけですから、相手の人格を尊重し、<プレゼント>を贈る気持ちで荷作りして下さい。
 大塚モスクの理事Mr.ハルーンが今アフガニスタンにいますが、現地は零下の気温なのに満足なテントも無くて、裸足で1枚のパンを捜してうろうろし、多くの病死者が出ているそうです。皆さん食料や医薬品のために、どうぞ義捐金をお寄せください。

義捐金振込先
東京三菱銀行大塚支店 普通口座 1415181
JIT FUND FOR AFGHAN MUHAJRIN

*名前が判り難いので自動振込機でお願いします。




現地でMr.ハルーンの行動を追ったドキュメンタリーをTBSが制作し、6チャンネルで第1回は3日、第2回を10日(深夜1時20分より、正確には11日)に放映されます。第1回はラホール、アフガニスタンの様子でしたが、第2回はペシャワールからです。ぜひご覧下さい。




ラマダーン(イスラームの断食月)の献金をパレスチナ・ガザの「ザカート・コミティー」ににします。世界一大きな牢獄と現地の人が言うガザは、事ある毎にイスラエルが国境を閉鎖するので、現在70%の人たちが失業中で多くの人々が生活苦にあえいでいます。イスラームではこの時期、ザカートと言う献金をして困った人を助けますが、皆さんお付き合いしていただけませんか。

郵便振替:
00150−1−23356 アラブ文化協会 <ガザ献金>






私ジャミーラはニューヨーク貿易センタービル爆破のときは、ガザに献金を届けての帰り、エルサレムに移動の最中でした。イスラエルは翌日よりテロを取り締まると言う理由で公然とパレスチナ自治区に戦車を繰り出し、多くの市民を殺傷していました。今またも緊迫した中で、多くの人たちがお構いなく殺されています。9月に行ったときに聞いたのは、パレスチナ空港はイスラエルが封鎖して使えなくしていると。その空港を爆破するなんて、パレスチナの自治を永久に葬り去ろうとしているのです。




レバノンとパレスチナの子供たちの里親になってくださる方を求めています。1児1ヶ月$35(4500円)x6ヶ月分をラマダーン月に送ってあげます。事情の許す方、どうぞよろしくお願いします。


第一勧業銀行高井戸特別出張所 普通口座 1459131 アラブ文化協会 ジャミーラ・高橋





『ワクチン接種停戦を呼びかけよう委員会』実行委員会
アフガニスタンに3日間のワクチン休戦を!掲示板


アフガニスタンの子供たちにワクチン接種の時間を!

空爆の一時停止を求めるキャンペーン

緊急!WHOとユニセフのワクチン接種プログラムの実施のために、医療関係者のアフガニスタン国内の通行の安全が保障されるよう、少なくとも3日間、爆撃を停止することを、アメリカ合衆国・イギリス、および日本を含む同盟各国の政府機関、軍・外交関係機関、在外公館、国会議員、マスコミなどに対して申し入れ・手紙・電話・FAX・EMAIL等あらゆる手段を用いて、要求しよう!

宛先住所電話・FAXEMAIL
ジョージ・W・ブッシュ大統領
President George W. Bush
The White House
1600 Pennsylvanian Avenue
Washington, DC 20500
Phone:(202)456-1414
Fax:(202)456-2461
president@whitehouse.gov
ディック・チェニー副大統領
Vice President Dick Cheney
The White House
1600 Pennsylvanian Avenue
Washington, DC 20500
Phone:(202)456-1414
Fax:(202)456-2461
vice.president@whitehouse.gov
コリン・パウエル国務長官
Secretary of State Colin Powell
U.S. Department of State
2201 C Street, NW
Washington, DC 20520
Phone:(202)647-4000
Fax:(202)261-8577
secretary@state.gov
アメリカ合衆国国防総省
Department of Defense
ご意見投稿フォーム
在日本国アメリカ合衆国大使館
U.S. Embassy in Japan
〒107-8420
東京都港区
赤坂1-10-5
Fax:03-3505-1862
Fax:03-3589-4235
mail-jpn@pd.state.gov
日本国小泉純一郎総理 〒100-0041
東京都千代田区
永田町2-3-1
首相官邸
TEL 03-3581-0101
FAX 03-3581-3883
ご意見募集のページ jpm@kantei.go.jp
ほかに必要な宛先があれば教えて下さい
日本の国会議員等、宛先リスト :提供PEACE21
アメリカ合衆国大統領・副大統領・国務長官へのEMAIL送信フォーム
サンプル文付き、ワン・クリックですぐ送れます!

爆撃によって予防接種プログラムが危殆に瀕している

インディペンデント紙(イギリス)
リチャード・ロイド・パリー(イスラマバード)、アンドリュー・バンコーム(ワシントン)
2001年11月02日

国連によると、同盟国がワクチン接種のための3日間の爆撃停止の呼びかけを無視しつづけているため、この冬アフガニスタンでは何万人もの子供たちが死亡する可能性があるとのことである。
この呼びかけは世界保健機構(WHO)と国連児童基金(ユニセフ)の要請を受けて国連の事務総長コフィ・アナン氏によって行われたものである。関係筋によるとこの問題はジョージ・ブッシュ大統領とコリン・パウエル国務長官に対して提起された。しかし予防接種の開始を数日前に控えて、かつタリバン側からの協力も得られたにもかかわらず、合衆国は爆撃を停止しようというそぶりをなんら示していない。
パキスタンの援助関係者によると、爆撃のさなかにアフガン人のボランティア・スタッフを旅行させるという危険を冒すか、あるいは予防接種を断念し5歳未満の5万人に及ぶ子供たちの生命を危険にさらすかというジレンマに直面しているという。
「もちろん身体的な危険があります。」ユニセフとともにワクチン接種活動に従事しているWHOのナヴィド・サドザイ氏は語る。「しかしこのワクチン接種を実施しないことによる危険はもっと高いのです。それは地球規模の悲劇となるでしょう。」
ユニセフとWHOは全世界で国民予防接種の日を設け、最貧国の間ではなお死亡原因の多くを占めることになる疾病に対する予防接種を、何百万人にも行ってきた。これらの機関は、戦地においてはしばしば戦闘の両当事者に対して、ワクチン接種が実施できるよう停戦を求めてきた。
過去6年間にわたって、タリバンとこれに対する反対派「北部同盟」は、予防接種の日には戦闘を停止してきた。今年もタリバンは再び協力する用意があることを表明していた。しかし、アナン氏の交渉努力にもかかわらず、ワシントンからは何の返答もない。昨日も同氏は、人道的支援が実施できるよう「可及的速やかに」爆撃を中止することを重ねて要求した。
サドザイ医師はこう語る。「私たちはまだ希望を捨てていません。最善を期待しつつ、かつ最悪の場合に備えます。」
ポリオに対するワクチン接種と並行して、WHOとユニセフの4万人のアフガンのボランティアは子供たちにビタミンAの投与を行う予定である。これは冬期における主要な死亡原因であるはしかの発症率を劇的に減少する作用があることが知られている。医療関係者によると、これはアフガニスタンにおいて公衆衛生の分野で成功している数少ないプログラムの一つであるとのことだ。しかし来週に予定されているこの投与が実施できないとなるとアフガンの厳しい冬の到来によって、春までにこれを実施することが不可能となってしまうとのことだ。
アフガニスタンでは毎年30万人の5歳未満の子供が、栄養失調、日射病、下痢などの予防可能な原因で死亡している。ユニセフの推定によると、適切な食糧援助が実施されない限り、この冬さらに10万人の子供が死亡することになる。これらの死亡の4分の1の原因がはしかであり、ビタミンAの投与によってこの数は半減させることができるという。このプログラム全体を通して、理論上は4万8千人の生命を救うことができるのだ。
WHOとユニセフは既に、冷蔵ボックスにつめられた40万本のワクチンのビンを積んだロバの隊列を、海抜4000mのパキスタン、アフガニスタン国境のシャー・サレーム峠を越えて送り込んでいる。昨日夜までに、この国の5百万人の子供たちに接種できるワクチンが確保されている。しかし爆撃が停止されない限り、これをもっとも必要とされている地帯に送り届けることは不可能だと、援助関係者は語っている。
1996年には、アフガニスタンではポリオはほとんど絶滅された。過去数年の中では数少ないめざましい成果である。しかし人々が爆撃を避けてアフガニスタン国内や国外へと逃げ惑う中で、この病気が再び息を吹き返してしまうのではないかと医療関係者は危惧している。「人々がそのすみかを追われるたびに、ウィルスが再び伝播する危険が生じるのです」とサドザイ医師は語っている。

Act Now to Stop War & End Racism

緊急の呼びかけ!!!

本日、10月7日日曜日、合衆国はアフガニスタン空爆を開始した。 今すぐ行動を!!


国際ANSWER・戦争に反対する緊急行動

(Act Now to Stop War & End Racism:戦争を止め人種主義を終わらせるために今こそ行動を!)



合衆国全土と、世界中の都市で抗議行動を行う。「戦争と人種主義、それが答えじゃない!(WAR & RACISM ARE NOT THE ANSWER!)」ということをはっきりさせるために。
  • ニューヨーク市
    • 10月7日(日)3時から、ユニオン・スクエア
    • 10月8日(月)5時から、タイムス・スクエア(43番街ブロードウェー)
  • サンフランシスコ
    • 10月7日(日)5時から、パウエルアンドマーケット
    • 10月8日(月)5時から、バークレーBART駅
  • ワシントンDC
    • 10月8日(月)5時から、ホワイトハウス(もし近づけなかったら、15番街Iストリートマクファーソン広場へ)
  • これらは国際ANSWERが呼びかけています。

攻撃が始まってしまった時の行動の呼びかけ

もし合衆国が「テロリズムとの戦い」と称して世界のどこであれ、人々の頭上に爆弾を投下して恐怖を作り出した時は、戦争に反対する緊急の行動を、合衆国全土と世界中の連邦政府機関に対して行う。
戦争は答えじゃない!WAR IS NOT THE ANSWER!
  • もし攻撃開始が週日だったら、
    抗議行動は5時に始めよう!
  • もし翌日が週末だったら、
    その火の抗議行動は正午から始めよう!
  • ニューヨークだったら、タイムス・スクエアでデモをする!

あなたの地域でもANSWERを!
連絡はinfo@internationalanswer.org
web sitehttp://www.internationalanswer.org/index.html




合衆国とイギリス、アフガニスタンにミサイル攻撃

Peace Protest Net:平和プロテスト・ネット
Independent Media Center:独立メディア・センター

10月7日(日曜日)、合衆国とイギリスはアフガニスタン爆撃を開始した。攻撃はニューヨーク時間の12時30分、アフガニスタン時間の午後11時30分に開始された。軍の公式発表によるとカブールとカンダハールの「司令部や統括施設」など「戦略目標」のみを標的としていると言うが、BBCの公表した地図やアフガニスタンからの報道を見る限り、この発表とは異なって、日曜日に爆撃された場所の中には明らかに民間の飛行場が含まれている。カブールとカンダハールだけではなくジャララバード(ここは最も激しく爆撃を受けた)、コナール、ヘラット、マザール・エ・シャリフも爆撃を受けた。合衆国国防長官ドナルド・ラムスフェルト氏はこれを否定しているが、アフガニスタンのメディアは20人のアフガンの民間人が殺されたと伝えている。
合衆国大統領ブッシュ氏は、爆弾の投下によってカンダハールの電力供給が中止しているにもかかわらず、合衆国は爆弾だけではなく食料などの必需品も投下していると主張している。「アメリカ合衆国はアフガン人民の友である」とブッシュ氏は言う。アムネスティー・インターナショナルによると数十万人のアフガン人がすでに爆撃を怖れて居住地を離れたとしている。明らかに合衆国とイギリスからの外交圧力によって封鎖されたイランとパキスタンの国境に向かって、難民が殺到することが予想されている。イギリスのガーディアン紙の特派員イアン・テーラーがアフガニスタンのチャリカールからどこにでもある風景として報告してきたものと類似した状況が、他の目撃者たちからも、伝えられている。「老人が戦禍を逃れるために荷車を必死で押している。子供を抱え、荷物を頭の上に縛りつけ、全身を覆う黒い衣装で逃げ惑う女たち。」このような恐るべき光景がアフガン難民の「皆殺し(ジェノサイド)」として現実化し、パキスタンの政治的動揺をもたらすと、合衆国に対する批判者たちは懸念している。
ブッシュ氏は日曜日の国民への演説の中で、「(合衆国とイギリスは)世界中の統一的な意思によって支持されている」と主張したが、ギャロップ・インターナショナルの調査では、ヨーロッパと南アメリカの国々の80%にのぼる人々は、アフガニスタンの爆撃よりも、テロリストの引き渡しが重要であり、これらの攻撃において自国が合衆国を支持しないことを求めており、攻撃よりもむしろ、これらの政治的暴力の原因を問題とできるような、国連を基盤とした国際的な対応を希望している。
急遽実施された世論調査では合衆国国内における戦争への支持は高いが、しかし仔細に眺めてみると疑わしいものである。戦争推進派の確信犯であるニューヨーク・タイムス紙は今日こんな記事を載せている。いわく「攻撃の結末についての国内世論の不確かさ」。かかる「不確かさ」はニューヨーク・タイムスの記事の中では(我々はそれほどでもないが)平和と正義を求めて合衆国全土と世界各地で行われた圧倒的な数の緊急デモンストレーションによって増幅されただろう。9月11日の爆破事件以来何百もの地球規模の反戦抗議行動が行われてきたが、連続的な抗議行動は今週も予定されている。9月11日の合衆国におけるものであれ、現下のアフガニスタンに対するものであれ、爆撃に対する人々の反撃を伝えるインディメディアのニュースに注目せよ。

平和のビートで世界を変えよう!緊急ライブ&トーク」

平和のビートで世界を変えよう!緊急ライブ&トーク」
日時:10月8日(月・祝)13:00〜19:00
場所:
  • 上野水上音楽堂  上野公園不忍池ほとり 不忍通り沿い
  • 雨天決行(会場には屋根があります。)
  • 入場は無料。
      会場で一口¥500のチャリティー募金をお願いする予定です。
      御協力ください。カンパ・賛助金・募金などによるライブの収益金はすべて、グローバル・ピース・キャンペーン、メデュサン・デュ・モンド(MDM)ジャポンを通して、テロ事件被害者 ・アフガニスタン難民へ送られます。
連絡先:平和のビートで世界を変えよう!緊急ライブ&トーク」実行委員会 代表
You Hyogu(samulnori group URIPARAM)

e_uriparam@hotmail.com
http://uriparam.hoops.ne.jp
内容 アーティスト、音楽家、クリエイター、そして、想いに賛同する多くの人たちが、参加して、演奏、 歌、詩、ダンス、パフォーマンス・・・あらゆる表現方法でメッセージできるステージ!
  • 『平和のビートで世界を変えよう!緊急ライブ&トーク』の主旨に賛同頂ける方は、ご連絡下さい。
    メッセージ等、ホームページで紹介します。e_uriparam@hotmail.com
  • 協力スタッフ大歓迎です。e_uriparam@hotmail.comにてご連絡下さい。

中村哲氏の講演会 「孤立のアフガン」

福岡市中央区薬院・河合塾にて 2001年9月30日

パキスタン、ペシャワールでボランティア医療に係わってこられた「ペシャワール会」中村哲さんの講演記録。
    難民を支援するよりも、
    新たな難民を出さないことのほうが重要

    アフガンに小麦をあふれさせること
    それが最大のテロ対策

    2000円で10人家族が一ヶ月暮らせる・・・



「報道管制」は不可能

タリバーンは報道管制を敷いていると欧米や日本のマスコミは言います。
しかし、アフガンではこれは不可能なことです。なぜならば、電気が通っていない村が圧倒的に多いからです。
つまりテレビがありません。 徒歩でしか行くことができない村も多い。
3000メートル級の山岳地帯が大部分アフガンで、そのような統制ができることは考えられません。
アフガン人の多くはBBC放送のパシュトゥー語ラジオを聞いて、わりと正確に今回の米国における同時多発テロを把握しています。
なお、このテロ事件のニュースが伝わった際、アフガン人のほとんどはテロリストを強く非難し、犠牲者への哀悼の意を表しました。
しかし、テロを指揮したとされるビンラディンが潜伏しているのでアフガンへ報復攻撃をするというアメリカに対して、今までにないけた外れの敵意を抱いています。

「女性への抑圧」の実体

タリバーンは外出する女性に、ブルカ(チャドル)の着用を義務づけています。これが欧米の人権活動家には女性抑圧の最たるものと映っています。
しかし、ブルカ着用は農村部での常識です。農村出身者が多いタリバーンは農村の常識を、都市部で強制しているにすぎません。

大変親日的なアフガン人

どんな山奥の小さな村に行っても、広島・長崎に原爆が投下されたことを知らない人はいません。
アフガン人たちは、自分たちの国を侵略したロシア・イギリスと戦った日本に好意を持っています。もっとも、日本についての正確な知識はほとんどありません。
真顔で「日本まで歩いてどのくらいかかるのか」と聞かれたことがあります。(笑)
それはともかく、アフガン人の間に外国人排斥の動きがあっても、日本人は例外とされてきました。
このおかげでペシャワール会の活動がどれほど助けられたかわかりません。
しかし、今回の米国の報復に日本が協力を表明したことで、アフガン人の親日度が下がることは間違いありません。

誇り高いアフガン人

アフガン人たちは、ロシア・イギリスの度重なる侵略を自力で跳ね返したことに誇りを抱いています。
そして、統一国家アフガニスタンを指向する気持ちが根強くあります。
そのアフガニスタンは多民族国家です。パシュトゥー人、ウズベク人、タジク人、日本人によく似た顔立ちのハザラ人から成っています。
その彼らをまとめ上げているのが、統一国家アフガンへの思いとイスラーム教です。ただし、統一国家といっても近代国家のそれではありません。江戸時代の幕藩体制のようなものです。

アラブ人への感情

知っての通り、アフガンのタリバーン政権はアラブ人のオサマ・ビンラディンをかくまっています。
これは彼が旧ソビエトと戦ったことと、異国から来た客は丁寧にもてなすアフガンの伝統からです。
その客人をアメリカに引き渡すのはとんでもない、と普通のアフガン人は思っています。
しかし、だからといってアラブ人に対する感情は良いとはいえません。

250円と8円の命

アフガン・パキスタンでは、250円の薬が買えないためにばたばたと人が死んでいきます。
しかし、扁桃腺が腫れただけでロンドンやニューヨークへ飛んで診察してもらう金持ちがいます。彼らは日本の小金持ちがびっくりするほどの財産を持っています。
その一方で一発の銃弾の値段は8円です。8円で人殺しができます。

BBCヒーロー

一九七九年にソビエトがアフガンに侵攻した際、多くの人々が村や家族を守るためにゲリラとなって戦いました。
外国のマスコミが取材に殺到しました。報道によってゲリラの中から日本や欧米で有名になった者が出ました。彼らはBBCヒーローと呼ばれています。BBCとはイギリスのテレビ・ラジオ局で日本のNHKにあたります。
アフガンにおける外国マスコミの代名詞です。そのいわば作られた英雄の中で日本でも有名なのが米国同時多発テロの二日前に暗殺されたマスードです。
dddd しかし、彼はひどいことをしました。ソビエト軍撤退後の内戦で、タジク人の彼は対立するハザラ人の村に無差別攻撃を行い、多くの人々を虐殺しました。 

アフガンは地球温暖化と国連経済制裁の犠牲者

私がアフガンに来た17年前と比べると、この地を東西に横切るヒンズークシ山脈に降る雪の量が目に見えて減っています。それで雪解け水の量も激減しています。降雨量も同じです。地下水の水位が下がっています。
昨年アフガンは史上最悪の旱魃に襲われました。雨が一滴も降らなかったのです。川は干上がり、井戸は枯れました。田畑や牧草地は乾き、砂漠になりました。多くの農民や遊牧民は難民となり都市に流れ込みました。廃村が続出しています。この飢餓と水不足でこれまでに約100万人が餓死したと言われています。このことは全くといっていいほど先進国では報道されませんでした。それどころか、米国や国連はアフガンをテロ支援国家に指定して経済封鎖を続けています。
そのために被害はひどくなる一方です。その上に米国の報復攻撃です。崩壊寸前の小国を相手に国際社会、すなわち欧米諸国は戦争をしようとしています。
一体、米国は何を守るために戦おうとしているのでしょうか。 

難民収容所と化した都市

先に言いました旱魃によって首都カーブル(カブール)やジャララバード、カンダハルなどの主要都市は町全体が難民収容所になりました。
そして今回の米国の報復攻撃を恐れて、お金がある人たちはパキスタン国境に殺到しています。都市に残っているのは、どこにも行く当てがない本当に貧しい元農民や遊牧民ばかりです。
パキスタン政府は国境を封鎖したと言っておりますけれども、1500キロもある国境線を見張るのは不可能であります。検問所を避けて、徒歩で3000メートル級の山を越えてパキスタンを目指しているのが現状です。その山越えで年寄りや子どもがたくさん死んでいます。

今回の事件は「終わりの始まり」

今回のテロ事件は終わりの始まりだと私は思っています。経済的繁栄と安全が両立する社会が成り立たなくなったのです。今、日本は少し貧しくなっても安全に平和で暮らせる社会か、豊かだけれども危険と隣り合わせの社会のどちらかを選択しなければならなくなったと私は思います。

小泉首相を対米協力について。

小泉首相の支持率は80パーセントだと聞いています。その彼がアメリカの報復行動に できるだけ協力するとブッシュ大統領に約束しました。この事は重く受け止めなければなりません。大多数の日本人が支持した政治家の選択です。これは日本人の選択なのです。

私だってテロに走りますよ

アフガンの人々は、仕事は無い、家も無い、お金も無い、食べ物も無い、飲み水も無い、何もかも無い無いづくしの状況に追い込まれています。
助けを求めても、豊かな先進国は手さしのべようとはしませんでした。声を聞こうとさえしなかったのです。徹底的に無視されました。そんな絶望的な状況に追い込まれたら、私だってテロに走りますよ。

日本は平和憲法を全面に押し出すべき

日本は憲法9条を全面に押し出すべきです。「我が国は憲法によって戦争に今回の参加することはできません」とはっきり言えばいいのです。 それで日米関係が悪化して経済的に不利益を被って少し貧しくなってもいいと私は思います。アフガンに比べればどうってことはないですよ。

むしろ米国や日本の方が報道管制を敷いている

日本に帰って驚きました。マスコミの報道があまりにも一方的だからです。タリバーン=悪者、北部同盟=よい子、悪の権化ビンラディンをやっつける正義の味方アメリカ、という図式で報道しているからです(笑)。冷静さを失っているようです。
タリバーンというのは「神学生」という意味です。農村の普通のおっちゃんや兄ちゃんが(笑)がメンバーです。ペシャワール会が旱魃対策のため井戸掘りをしていた時です。一緒に井戸を掘っていた村人が、「タリバーンに気をつけろ。武器を持っているからな」と注意してくれました。その人自身もタリバーンのメンバーです(会場大爆笑)。
ただ、アフガンの多数民族であるパシュトゥー人が中心であるため、少数民族のハザラ人やタジク人と対立していることは事実です。私もハザラ人と間違えられて、頭に銃を突きつけられたことがあります。

復讐法について

アフガン人にとって法とはイスラム法と復讐法です。野蛮の代名詞とされている復讐法については説明します。
アフガンはシルクロードの十字路であるため、古代から現在にいたるまで戦争が繰りかえされました。
「やられたらやり返せ」をしないと生き残ることができない土地です。
話が脱線しますけれども、アフガンと同じように戦乱が絶えなかったパレスティナに生まれ育ったイエス・キリストが「汝殺す無かれ」と説いたのはとてつもないことでした。生き残るための復讐を禁じたというのは実に極限状態の決断なのです。
私も似たようなことがよくあります。無医村へ診察に行きますと、びっくりするほどたくさんの人々が集まります。行列ができます。待ちきれない人々が怒って投石をします。発砲することも珍しくありません。アフガンでは内戦が続いているので多くの人が銃を持っています。ロケット砲を打ち込まれたこともありました。幸いはずれましたけれども。(笑また、援助団体の派閥抗争に巻き込まれて、謀略にはめられかけたこともあります。そのたびににアフガン人スタッフは怒って、仕返しだ、やりかえせといきり立ちます。そのたびに私は「復讐をしてはならん」と言います。すると彼らは目を丸くして「仕返しをしてはならんですって!ドクターは正気か」と驚きます。私は「復讐をすれば必ずあとで仕返しを受ける。今は我慢だ」となだめます。これを17年間やってきました。
また脱線しますけれども、アフガンを含むイスラム教圏において、イエス・キリストは、ムハンマド(マホメット)に次ぐ預言者として崇拝されています。なお、私も一応クリスチャンです(笑)。

募金の行方

ユニセフなどの援助団体に寄せられる募金の9割は、組織の維持のために使われます。残りの1割しか難民に使われません。
それに対して、ペシャワール会へ寄せられる募金の9割が実際の援助に使われます。当会は全くのボランティアで運営されるために、それが可能なのです。

「教育の貧困」について

アフガンの農村においては、イスラム教の指導者(村の長老がなる)が寺子屋を開いて、子どもたちに字の読み書きを教え、クルアーン(コーラン)の暗誦させます。クルアーンには、人が人としてなすべき道徳や、日常生活の決まりが書かれてあります。そして、幼いころから大人と一緒に働いて仕事を覚えます。それがこの国の農村における教育です。
よく国連のユニセフあたりがこのような状況を見て「なんたる教育の貧困」を嘆き、学校を建設し、教育を施そうとします。しかし、私はそれが良いとは思いません。
もし、すべての農村に学校を建設し、子どもたちに先進国なみの教育を施したら、学校を卒業した途端に村を捨て都会へ流れるでしょう。ほとんどの村が過疎で空っぽになることが予想されます。教育を通じて豊かな都会の生活を知るからです。それは日本がすでに経験したことです。

なぜタリバーンが政権をとったのか

タリバーンの兵の数は私が見た所、せいぜい2万人ぐらいです。こんなに少ない兵力でなぜ国土の9割を支配しているのかと言いますとそれは、平和を求める民衆の止むに止まれぬ思いからでした。
1992年4月、ナジブラ社会主義政権が倒れ、ラバニを長とする暫定政権ができました。これがすぐに内紛を起こしたのです。また戦いが起こりました。治安は極度に悪化し強盗や殺人が横行しました。人々はうんざりしていました。「もう戦争は嫌だ。平和が欲しい!」それが民衆の心からの願いでした。
そこへアフガン南部のカンダハルを拠点とするタリバーン勢力が勃興しました。党派争いに疲れ果てていた民衆は、タリバーンが平和を回復してくれると期待しまた。その期待を受けて、タリバーンはあっという間に支配地域を広げました。
確かに平和が確立されました。イスラーム法に則り犯罪者を厳しく取り締まった結果、治安は見違えるほと良くなりました。平和を求める民衆の、積極的とはいえない支持で、タリバーンが政権をとったのです。  

自力で帰国したアフガン難民

1989年、旧ソビエト軍がアフガンから撤退を開始しました。これによってパキスタンに逃れていたアフガン難民350万人がすぐに帰国するとの観測が流れ国連は数百億円の予算(その多くを日本が拠出)を使って難民帰還計画を立てました。
これに欧米の200を越えるNGOが群がりました。しかし、誰一人帰国する者はいませんでした。実はアフガンの戦闘がさらに激しくなったからです。生き残りを賭けるカーブルの社会主義政権と、戦いに勝って新政府の主導権を握りたいゲリラ各派がぶつかりあいました。
そして、数千万個にのぼる未処理の地雷や不発弾もあります。
そのような実情を無視して、国連や欧米のNGOは机上の難民帰還計画に熱中し、難民たちを翻弄しました。結局何一つ実現しませんでした。数百億円はどこに消えたのでしょうか。
そして、1990年に湾岸戦争が勃発すると危険だという理由で、彼らの多くは難民を見捨てて撤退しました。
その難民たちは、1992年4月にナジブラ社会主義政権が崩壊し戦闘が下火になると、自主的に帰国を始めました。
今でもはっきり覚えています。
彼らは胸を張り、希望に顔を輝かせて家財道具をトラックやラクダ、あるいはロバの背に乗せて、続々と国境を越えて帰還しました。
信じられないような光景でした。夢のようでした。誰にも指図されず、誰の手も借りずに、自分たちの力で故郷へ帰っていったのです。
一生あの光景を忘れないでしょう。

「トマホーク発射は戦闘行為じゃない」?

「トマホーク発射は戦闘行為じゃない」との中谷防衛庁長官の見解について、ジャミーラ・高橋さんの小泉首相( koizumi@mmz.kantei.go.jp )への手紙(メール転載)

 アラブ関係に長いこと携わり、湾岸戦争後のイラクに救援物資を持ってしばしば行っているジャミーラ・高橋と申します。イラクでは、あの戦争で300トン以上も使われた劣化ウラン弾の害で、特に子供たちが白血病やガン、先天性奇形で見るも話すも無残な状態に置かれていることを皆さんはご存知でしょうか。10年以上経っても今も解かれていない米英主導の国連経済制裁とこのウラン害で、貿易センタービル爆破で無くなった人たちと同じような数字、4000人〜6000人(季節によって違う)の子供たちが毎月、毎月ですよ、死んでいるのですよ。
 ここにラムゼー・クラークの国際行動センターの出版した日本語訳『劣化ウラン弾 湾岸戦争で何が行われたか』日本評論社、があるので巡航ミサイルトマホークのくだりを拾ってみましょう。
  • ステレス爆撃機、人工衛星、巡航ミサイルの電子技術の戦場でもあった。・・P26
  • 11万回を超える米軍機の出撃の中で、約5万発の劣化ウラン・ミサイルや・・・P33
  • もともと核爆弾を発射するように設計された巡航ミサイル・・・P39
  • 巡航ミサイル・トマホークが砂漠の嵐作戦の初日に発射され、また96年9月3日の砂漠の攻撃作戦にも使われたが、重量と安定性を与えるために、その先端に劣化ウランが使われている。・・・アメリカ海軍の取扱説明書によれば、試験中に衝突して壊れたトマホークを修理するのには、放射線防護服、手袋、呼吸用マスク、線量計等の使用が義務付けられている。・・・P46
  • ヒューズ航空会社が製造したトマホークなどの巡航ミサイルは、劣化ウラン撤甲弾を組み込んでいる。・・・P84
等々。昨年11月のパレスチナのインティファーダでは、ガザ南部にイスラエル軍はトマホークからミサイルを撃ちこみました。劣化ウランの被害をただ今調査中です。
調査中というのは被害が直ちに出ると言う性質のものでなくて、時限爆弾のように後で爆発するからです。

 湾岸戦争が、ヒロシマ・ナガサキに次ぐ第二の核戦争と言われるわけはこの劣化ウラン弾使用です。今アフガンで活躍のカタール衛星TVアルジャジーラが制作した40分x2本の力作「Uranium Storm」が、日本語ナレーション『劣化ウラン弾の嵐』で発売の運びになりました。私も制作委員の一人です。どうぞjamila@gray.plala.or.jpにお問い合わせ下さい。

下記のURLからの呼びかけで、沖縄でも集会を持ちます。
転載・転送・大歓迎 http://www.september29.org/

武力報復をやめさせるための緊急国際行動の呼びかけに沖縄からも応えましょう

とき9月29日 正午12時〜午後1時
ところ北中城村石平 在沖米軍司令部 ゲート前
呼びかけグループ平和国際連帯沖縄市民の会
(心に届け女たちの声ネットワークを中心に緊急行動に賛同する市民)
緊急行動なので、皆さんの周辺にFAXを流して下さい。



戦争・人種差別阻止緊急国際行動
(アメリカ・ワシントン)
呼びかけ文・英語
私たちは、9月11日のワールド・トレードセンターや国防総省の攻撃における、何千人にも及ぶ犠牲者を出した惨事を強く非難し、世界中の人々に賛同します。また、犠牲者の家族や負傷者に深い同情と哀悼の意を捧げます。
熟慮し、犠牲者をいとおしみ、哀悼の意を示すべき時であるが、私たちにはその余裕はありません。今、すぐ行動に移さなければなりません。
私たちは、反戦・反人種差別連合体を持ち上げ、全世界に戦争と人種差別に対すデモを呼びかけます。
9月29日にワシントンのホワイトハウス前で、またアメリカ全土や世界の至るところで、行進とデモが行われます。
我々は、良心を持つ人々や、革新的な組織が同じような行進を世界で行われるように呼びかけます。
中東において、より大規模な新たな戦争を起こそうとしているブッシュ大統領とNATO連合を止めなければ、何千人あるいは何万人、またそれ以上の罪のない人々が犠牲となるでしょう。
中東における、さらに幅広いアメリカとNATOの戦争は、暴力の悪循環を深めるばかりです。
戦争は解決の糸口とはなりません。
今、アメリカ政府は、革新的な意識を持つ人々が自分の考えていることを言えない雰囲気を作り出し、思想・言論の自由などを妨害しようとしています。ブッシュ政権はこの危機を利用しようとし、基本的自由民主権を妨害する警察権力の幅広い強化で米国社会を軍事化しようとしています。
今こそ、良心のある人々、戦争や人種差別を反対するすべての人々が結束しなければなりません。あなたも自由民主権を信じ、戦争と人種差別を反対するひとであれば、9月29日に、ホワイトハウス前や、世界の至るところで抗議を行おうではありませんか。







メール転載

アメリカでの同時テロと報復戦争に反対する声明

2001年9月15日

沖縄・日本から米軍基地をなくす草の根運動
      第10回運営委員会



 9月11日、ニューヨークの世界貿易センタービルとワシントンの米国防総省で、民間航空機の衝突、墜落という明らかにテロと思われる事件が同時多発した。死傷者の数などは、まだ明らかではないが、数千にも上ると推定されている。
 私たちは、このテロリズムに厳重に反対する。そして、このテロで犠牲になられた被害者並びにその遺族に、心からのお悔やみをもうしあげる。

 一、多数の米国市民とその他の国の民間人を巻き込んだ今回のテロリズムは、米軍基地をなくし、平和を求める私たちの運動に新たな困難を加えた。今回のテロの矛先は、事実上、罪のない犠牲者と米軍基地をなくそうという平和を愛する勢力、あるいは、アメリカの覇権に反対する人びとへも向けられている。
 アメリカ政府は、今回のテロを、アメリカへの攻撃であると宣伝している。全世界の米軍基地は、沖縄および日本を含めて厳重警戒態勢と「報復戦争」準備に入っている。
 今回のテロは、アメリカ合衆国政府に、米軍基地を維持・強化する新たな口実を与えた。

 一、米軍基地をなくす運動を行っている人々の中に、今回のテロについて、最近の米合衆国ブッシュ政権の目に余る横暴、たとえば、沖縄基地の強化、日本の民間港への米艦船の寄港、「ミサイル防衛」政策の強化、イラクへの爆撃などへの報復として、共感を表明する人がいたら、それは重大な誤りである。また、米国本国での、他国による戦争を大英帝国以来経験したことのない米国は、少しでも、戦争の実感を持つべきである、と言った今回のテロを肯定しかねない感情も重大な誤りである。
 たしかに、米国は、世界最強の軍隊を持ち、ベトナム戦争を始め数多く、自らの覇権のために、自国は聖域としながら、他国民衆を戦火にさらしてきた国である。米国は、他の小国を「ならず者」国家と呼んでいる。しかし、それとは反対に、米国こそ、国際連合の枠をも無視しがちな最大の「ならず者」国家と呼ばれても過言ではない。しかし、だからといって、仮に、反社会的なテロリズムを容認するとしたら、それは、最大の誤りである。

一、 米軍基地をなくす運動は、歴史の道理にかない、曲折はあっても必ず実現する運動である。この運動には大義がある。いかに米国政府が、他国民を苦しめているからと言って、テロを行うことは、運動の大義を失い、勝利の日を遅らせ、米軍基地をなくす運動に分裂をもたらす最悪の行為である。米軍基地をなくす道は、世論・運動・協力以外にない。
 私たち草の根運動は、全力を挙げてこのようなテロリズムに反対することを声明する。

一、米政府は、今まで、国際テロに対する報復として、ロケット攻撃などを行ってきた。これは、テロ根絶には全く役に立たないどころか、罪のない民衆を殺傷する、テロに等しい野蛮な行為であった。今回のテロに対して、米政府は冷静に対応し、報復の名による野蛮な武力行使を絶対に行わないよう要請する。又、そのために沖縄・日本の米軍基地を使用することのないように強く要求する。 
米国の始めようとしている戦争は、もし行われれば、在沖縄、在日本米軍基地へ報復テロ攻撃の危険を現実のものとする。小泉首相は、米政府の「新しい戦争」を支持すべきではない。これは日本国憲法第9条に反している。「日本および極東」の「平和と安全」に、在日米軍基地使用を限定している日米安保条約にすら違反している。日本政府は、日本国憲法の精神を実践し、アラブ諸国を始め世界世論に対して、テロ、報復の悪循環に反対する平和外交を行うべきである。

一、 このまま推移すれば、日米安全保障条約によって提供されている在日本在沖縄米軍基地は、テロ、報復、再テロ、再報復という悪循環の重要な要因ともなりかねず、基地周辺住民を現実の危険に巻き込んでしまうおそれもある。このような米軍基地は、早急に削減撤去されなければならない。私たちは、そのために力を尽くすものである。

名護を変える一人になる・「宮城やすひろとぶりでぃの会」事務所開き

宮城やすひろさんを応援するページ
関連ニュース

名護を変える一人になる
宮城やすひろとぶりでぃの会 事務所開き
とき1月8日(火) 午後7時〜
ところ宮城やすひろとぶりでぃの会(後援会)事務所

沖縄県名護市大南2丁目8−2
TEL 0980−53−7081/0980−53−7082
FAX 0980−53−7083

第1回琉球列島環境保全シンポジウム

「やんばるの自然と地域の振興」

琉球列島に見られる豊かな自然は、1980年の「世界環境保全戦略」において「保護区を設定して優先的に保全すべき」とされるなど、世界的にも注目を集める特異で貴重なものです。WWFでも、「地球上の重要なエコリ−ジョン(生態域)」に選定しています。
一方、これらの島々では、古くから人々の生活が営まれてきました。長い間,自然と共存する生活が続いてきましたが、戦争の時代と復帰後の大規模開発の時代には、自然環境は大きく改変されました。開発によって得られたものも少なくはありません。しかし最近の公共事業等は、必要以上に自然環境を痛めつけ、結果として人々の生活環境も、必ずしも豊かとは言い難くなっています。
こうした中、地域振興の要素として自然保護を考え、発展させていこうという動きが出てきています。今回のシンポジウムでは、沖縄島やんばるの貴重な自然と野生生物の保全を、環境教育や地域振興に結びつけていくにはどのような方法があるのか、いくつかの事例を取り上げつつ、議論します。地域の人々が中心となって、保全と活用についての新たな方向性が見いだされることが期待されています。

日時:2001年12月16日(日) 10:00-17:00
場所:沖縄県名護市立中央図書館AVホール
入場料:無料(収容人数130人)
プログラム:
お問合せ:WWFジャパン自然保護室 花輪伸一
〒105-0014
東京都港区芝3-1-14
Tel:03-3769-1713
Fax:.03-3769-1717
e-mail: hanawa@wwf.or.jp



講演会のお知らせ

みんなで村の将来を考える意見交換会「わんなー島ちゃーしがないら/パート?」

日時:12月6日(木)午後7時〜
場所:農村環境改善センター(喜如嘉)2階ホール
参加費:無料
主催:大宜味を愛さする会(世話人 金城勇)
大宜味を愛さる会は「みんなで村の将来を考える意見交換会」を開催します。教育、福祉、地域振興、仕事、埋め立て計画、などなど、日頃感じている素朴な疑問、わんもひとこと言わせてよ、ぬーえてぃんしむんどー。まじゅん語らなやー、にーせー、おじい、おばあ。


関連ニュース



沖縄から、プエルト・リコ連帯行動

現在、沖縄から3人がプエルト・リコでの連帯行動に参加しています。
詳細はこちら(平和市民連絡会)

沖縄からの代表団の到着を報じる、「ビエケスの救援と発展のための委員会」のニューズレター
プエルト・リコ、ビエケスの情報は、「アイランド・カズンズ・ネットワーク」
11月6日実施予定だった「連邦」住民投票をめぐる最近の情報「プエルト・リコ・ヘラルド」


映画上映会のお知らせ

『梅香里―メヒャンニ―』上映会

『梅香里―メヒャンニ―』上映会
とき11/25(日)
上映:午後1時30分・懇談会:午後3時
ところ那覇市中央公民館
入場料前売券:大人¥700・学生¥500
当日券:大人¥900・学生¥700
問合先098-858-7902


軍事暴力に国境はない
梅香里・沖縄・湯布院の人々による地域合作ドキュメンタリー

『梅香里―メヒャンニ―』

朝鮮半島の中央部、ソウルから南西に60キロ。広大な干潟と豊かな海の幸に恵まれ、人々が穏やかに暮らす漁村があった。春になると海岸線に群生する梅の香が村中に満ち、「梅香里(メヒャンニ)」と呼ばれた。
1951年、この村は米軍によって戦闘機爆撃演習場とされた。村の人々は農業などの生活手段を奪われ、加えて度重なる米軍機による誤射、誤爆、不発弾の爆発による死亡事故、爆音被害に苦しめられ、現在もなお爆撃訓練が続いている。
このドキュメンタリーは、朝鮮戦争以来、駐韓米軍の空軍射爆場として強制使用されつづけてきた梅香里住民の生活権、生存権をかけた闘いと、米軍犯罪による被害者の支援活動に立ち上がった米軍犯罪根絶運動本部の女性たちの”暴力の根源”を問う魂のメッセージを記録している。
「ゆんたんざ沖縄」「しがらきから吹いてくる風」などで知られる西山正啓監督が「水からの速達」以来8年ぶりに放つ最新作。
梅香里、沖縄、湯布院、日出生台の人々の交流と信頼関係から生まれた日本と韓国の”地域合作映画”である。

講演会のお知らせ

豊かで住み良い村づくりとこれからの地域開発計画

豊かで住み良い村づくりとこれからの地域開発計画
住民と行政が一緒になってつくりあげる地域特性を活かした地域本位の地域づくり、新しい開発計画
講師榎戸敬介氏
とき8/30(木)午後7時
ところ農村環境改善センター2階ホール(喜如嘉)
主催大宜味を愛さする会


関連ニュース



イベントのお知らせ

大空・平和まつり−空を返せ、海を返せ、土地を返せ、静かな夜を返せ

揃てい遊ば
ヒージャー・オーラーセー(闘山羊)
金城実・野外彫刻展
平和団体・環境保護団体などのワークショップ
共同作業所のワークショップ
嘉手納基地ウォッチング
ステージ/金城実・海勢頭豊・ナチュラほか
その他もりだくさん

大空・平和まつり−空を返せ、海を返せ、土地を返せ、静かな夜を返せ
日時8月26日(日)午前10時〜午後7時
場所沖縄市農民研修センター広場
主催大空・平和まつり実行委員会
連絡先:新嘉手納爆音訴訟原告団(098-934-2546)

イベントのお知らせ

詳細はこちら

キャンプ・キンザー包囲行動
〜赤いアイテムで基地包囲〜
主催軍港建設を問う!浦添市民行動実行委員会
7月20日 行動日程
  • 13:00 泉公園集合(浦添市城間)
  • 14:00 キャンプ・キンザーに移動
  • 15:00 「58号線」沿いを重点に行動
  • 17:00 終了、泉公園で解散集会
  • 18:30 交流集会映画『梅香里』上映  場所:浦添市社会福祉センター       韓国からの招聘
なお、「軍港反対市民の会」は、同日11:00〜15:00、港川海岸で、「結の海」フェスティバル・海あしびを催します。
*持ってくるもの:平和のレッドハンカチ(リボン、ふろしき、横断幕、檄布など)

イベントのお知らせ

詳細はこちら

「ドキュメンタリー映画『梅香里』と WongWingTsanピアノソロコ ンサート」のご案内

ドキュメンタリー映画「梅香里」と WongWingTsanピアノソロコ ンサート
日時7月13日(金)昼の部:1時、夜の部:6時
場所佐敷町文化センターシュガーホール

イベントのお知らせ

泡瀬の干潟・泡瀬干潟を守る連絡会

「泡瀬干潟埋め立て・住民投票条例を制定させる集い」のご案内

泡瀬干潟埋め立て・住民投票条例を制定させる集い
日時7月3日(火)午後6時〜7時半
場所沖縄市農民研修センター
主催条例を制定させる実行委員会

フィールドワークのお知らせ

泡瀬の干潟・泡瀬干潟を守る連絡会

「泡瀬干潟観察会」のご案内

 
泡瀬の干潟観察会
主催泡瀬の干潟で遊ぶ会
日時7月7日(土)12:30〜15:30
集合場所沖縄市 泡瀬堤防
泡瀬サンエー食品館から500m先バーココボンゴ前付近集合
詳細はこちら

イベントのお知らせ

「『自然の権利』シンポジウム2001」のご案内

沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟とは?
アメリカのESA(The Endangerd Species Act)という強力な自然保護の法律をつかって
ジュゴンのいる海に基地をつくらせないようにしようというものです。
ジュゴンを原告とした裁判をします。
「自然の権利」とは
人間も自然と共に生きる仲間であるという考え方です。

『自然の権利』シンポジウム2001
とき:2001.7.7(土)pm2:00〜5:00(開場1:30)
場所:自治会館1階ホール(沖縄県那覇市旭町14番地 TEL 098-862-8181)
プログラム
  • 「アメリカの自然保護運動について」宇井純
  • ミニコンサート アコースティックM
  • 沖縄ジュゴンの近況 細川太郎
  • 沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟の意義と展望 籠橋隆明
  • ジュゴンの海と「エコネット・美」輿石安奈
  • 原告団の紹介 籠橋隆明
会費:一般\1,000 学生\500(資料代含む)
主催:「自然の権利」基金、日本環境法律家連盟、「自然の権利」基金Okinawaチーム
お問い合わせ:「自然の権利」基金事務局 TEL:052-249-3921 FAX:052-249-3908
〒460-0011 名古屋市中区大須4-16-16 第二記念橋ビル303号室
T.052-249-3921 F.052-249-3908     e-mail:shizennokenri@mug.biglobe.ne.jp


発言者のプロフィール



ジュゴンの裁判を応援して下さい 「自然の権利」基金では沖縄ジュゴンの保護ためのリーガルアクション(法的手段の利用)の資金を集めています。沖縄ジュゴンが法によって保護されるためにみなさんの力が必要です。そこで、「自然の権利」基金沖縄ジュゴンブランチを結成します。年会費は3,000円です。ジュゴンブランチではジュゴンの裁判を応援するとともに「自然の権利」に関する企画を進めます。是非ご参加いただきますようお願いします。カンパも大歓迎です。
入会方法 電話・はがき・電子メールなどで、住所・氏名・電話番号・電子メールアドレスを事務局までお知らせ下さい。折り返し、入会金のお振り込み用紙をお送りいたします。現金書留・郵便振込など、ご入金と同時にお伝えいただいてもかまいません。よろしくお願いいたします。
「自然の権利」基金事務局 〒460-0011 名古屋市中区大須4-16-16 第二記念橋ビル303号室
T.052-249-3921 F.052-249-3908     e-mail:shizennokenri@mug.biglobe.ne.jp
【郵便振込】00860−3−63100 沖縄のジュゴン  *カンパのみの場合は、お手数ですがその旨ご明記下さい。

イベントのお知らせ
沖縄県職労からのメール転載

2001年 6月4日

関係各位様

沖縄県職員労働組合
執行委員長 玉城勉

「6.23平和コンサート(仮称)」の協力依頼について(要請)

謹啓 日頃のご活躍に心より敬意を表します。
さて、見出しのことについては、今年6月23日(慰霊の日)に「平和コンサート(仮称)」を開催し、多くの県民と共に平和について考えようとういう趣旨の企画を予定しています。
また、当日は反戦平和、環境問題など私達と運動について共鳴するジュゴンネットワーク、ヘリ基地反対協、泡瀬干潟を守る連絡会、やんばるの自然を守る会など市民団体にも広く呼びかけ、写真展、チャリティーバザーなどを行い戦争の悲惨さ、平和の尊さ、自然の大切さを等を訴えていきたいと考えています。
 つきましては、「6.23平和コンサート(仮称)」の趣旨・目的をご理解のうえ、協力して下さるようお願い申し上げます。
日時:6月23日(土)  午後5時〜午後7時30分
場所:パレット久茂地前広場
出演団体
  • 喜納昌吉&チャンプルー
  • 風舞い
      (糸満市米須の青年達で結成したエイサー集団。エイサーと古武道を融合させたダイナミックな演舞が持ち味です。)
  • イノセント
    (中部のライブハウスを中心に活躍を続ける女性を中心とした4人組のポップス係バンド。ピースフル・ラブ・ロックフェスティバルにも出演するなど、活動領域は広い。)
  • 県職労女性部 (女性の人権を訴える目的で生まれた「背高女」のパフォーマンスを披露する。7.20カデナ基地包囲行動でもマスコミの注目を浴びた。)

 沖縄県職員労働組合 教育宣伝部
      TEL  098-862-6263
      FAX  098-868-1324
http://www.h2.dion.ne.jp/~kenshoku/


講演会のご案内

「野坂昭如(のさかあきゆき)・黒田征太郎(くろだせいたろう)in沖縄」のご案内

日時内容場所・問合せ先参加費3日間ともに、
忘れてはイケナイ物語・沖縄編「ウミガメと少年」
(野坂昭如作・黒田征太郎絵)
「未来へのノスタルジア(ジュゴンの海)」
(黒田征太郎絵)

の販売・サイン会を行います
6月20日(水)野坂昭如氏の朗読
野坂さんと黒田さんのトーク
宜野湾 佐喜真美術館
佐喜真美術館 宜野湾市上原358(098-893-5737)
1000円
6月21日(木)デューティーフリーショップ/知花たつみLIVE
野坂昭如氏の朗読
野坂さんと黒田さんの対談
読谷 何我舎(ぬーがや)の広場
民宿・何我舎 読谷村波平174(098-958-2115)
1000円
6月22日(金)野坂昭如氏の朗読
野坂さん、黒田さんと山原女性の混とんゆんたく
名護 瀬嵩(せだけ)の浜
エコネット・美(ちゅら) 名護市瀬嵩79(0980-55-8682)
1000円
主催:野坂さん、黒田さんとのゆんたく実行委員会

講演会のご案内

「ヘレン・マーシュさん特別講演」のご案内(ジュゴン保護基金)


フィールドワークのご案内

「第2回・ジュゴン目視調査」のご案内(ジュゴン保護基金)


フィールドワークのご案内

「埋立て予定地親子観察会」のご案内

関連ニュース

埋立て予定地親子観察会
日時6月3日(日)10時〜14時頃
集合場所塩屋漁港
埋立ての賛成反対を決める前にとにかく予定地を見てみよう!
大宜味を愛(かな)さする会主催第一回フィールドワーク
「立場を越えて語り合える大宜味ならではの講座がいよいよスタート!」



講演会のご案内

「本部町カルスト講座」のご案内

本島北部の本部町には、古生層石灰岩(本部石・もとぶいし)からなる特異な「円錐状カルスト地形」が残っています。最近、採石場建設の話が持ち上がりこの貴重な自然景観が危機に瀕しています。地元の人々を中心に、本部町や沖縄の自然を見直し、保護のあり方を考える「本部町カルスト講座」が始まりました。今回は第3回目にあたります。前回は、地元出身の建設コンサルタントの方から、採石場建設に関わる「鉱業権」設定の法的問題についてお話と、1975年の沖縄海洋博に向けての開発事業によって本部町のサンゴ礁などの海洋環境や、地元の漁業が受けた壊滅的な打撃を報告した当時のテレビ報道番組の上映がありました。

第3回 本部町カルスト講座
テーマ 「海に抱かれ海を知り海を守る
講師琉球大学熱帯生物圏研究センター・瀬底実験所
中野義勝先生
日時2001年5月22日(火) 午後7時〜9時
場所本部町教育委員会2階
参加費500円



イベントのお知らせ ほげほげ企画からのお知らせ

「モトシンカカランヌー」フィルム上映会+講演

 5/14(月)午後5時半〜8時半
 那覇市若狭公民館2階
  (若狭2-12-1 波の上ビーチそば)

 69-71年 沖繩エロス外伝「モトシンカカランヌー」
  製作:N.D.U./1971年/16mm/87分/
  返還前の沖縄に密航し、娼婦ややくざ・日本からの労組や観光客を取材。
講演・「復帰」とは何だったのか? 映像監督の見た30年前の沖縄、そして今・
講師:布川徹郎さん(映像監督/同フィルム監督)

来年、「復帰30年」を向かえてしまう前に、いろいろと考えてみたいです。
是非、お越し下さい。
※公民館の駐車場はありません。ご注意下さい。
※主催/「モトシンカカランヌー」を上映する会 協力/ほげほげ企画
集会のお知らせ カマドゥー・グァーからのお知らせ
私たちカマドゥーはsaco合意5年目の4月に平和のメッセージハンカチで普天間基地を包囲しようと計画しております。

「4/28の集い
約束の日の始まりです。〜皆で金網を取って捨てましょう〜」

のテーマで行動をします。
4月28日午前10時から13時まで11.5キロの普天間基地をハンカチを掛けて包囲します。各ゲートに集合。ゲートから左右に張っていきます。3つのゲートがあります。
38,000枚のハンカチが必要です。現在3キロ分のハンカチを繋げてあります。
佐喜眞美術館で作業しております。お助けman募集中。

午後14時からは第2ゲート前広場(私たちはカマドゥー広場と言っています)で、集会を開きます。
緊急案内

ジュゴン保護に関するNRDCとの意見交換の夕べ

「沖縄のジュゴン保護」に米国で取り組むために、米政府や世論に大きな影響力を持つ米国の環境NGO『NRDC』が名護を訪れます。
この機会に、NRDCの方を囲んで、ジュゴン保護に関心を持つ市民県民の幅広い意見交換を行いたいと思います。
入場無料です。ぜひ御参加ください。
日時4月12日(木)19時〜21時
場所久志支所ホール(会議室)
呼び掛けジュゴン保護基金委員会


NRDCのロバート・アペルさんをお迎えして意見交換会がもたれました。アペルさんはこのあと、東京・大阪でのジュゴン保護シンポジウムに参加されました。
シンポジウムの詳細については「ジュゴン保護キャンペーンセンター」
NRDCウェッブ・サイトはこちら
講演会のお知らせ
「環境アセスメント法とは?」
講師:原科幸彦(東京工業大学教授)
3月10日(土)14時〜17時沖縄大学3-101教室
基調講演後、泡瀬干潟埋立問題について・前川盛治さん、辺野古のジュゴンの保護について・ジュゴン保護基金の東恩納琢磨さん、WWFJの花輪伸一さん、等の報告があります。


お協力のお願い

泡瀬干潟埋立の見直しを求める要請署名


「泡瀬干潟を埋め立てる中城湾港(泡瀬地区)公有水面埋立事業の見直しを求める要請」に協力して下さい。
また、だれでも署名できますのでお知り合いの方に転送して下さい。

要請の内容、署名用紙はこちらにあります。
泡瀬干潟について詳しいことは泡瀬干潟通信を参照して下さい。




集会のお知らせ

ジュゴンと平和を守れ!
沖縄・名護への
米軍新基地反対!
全国「平和キャラバン」



全国キャラバン・出発集会
とき3月10日(土)2:00〜3:30
ところ名護市役所前広場
集会後、道ジュネー、ヒンプンガジュマルまで
海勢頭豊さん、ミニコンサートあり

「ジュゴンと平和を守れ、新基地反対」全国キャラバン・やんばる実行委員会


集会のお知らせ

真喜志好一さん・電気紙芝居ツアーのお知らせ

SACO合意による基地「移設」が米軍の長期計画による、ことを公文書などから明らかにする「電気紙芝居」ツアー!
3月15日から18日まで、東京、東京、東京、大阪で開催

日時場所
3月15日(木)
7:00から
JR駒込東口徒歩1分45秒
琉球センター「どぅたっち」
3月16日(金)
6:30から
早稲田大学・14号館603教室
主催 おきなわ女性の会
3月17日(土)
6:00から
労働スクエア 601会議室
地下鉄日比谷線・八丁堀駅下車 徒歩2分
「21世紀の世界と沖縄」ーブッシュ戦略とアジア・日本ー
  • 講演 早房長治氏(地球市民ジャーナリスト工房代表元朝日新聞編集委員)
    日米関係のこれまで、これから
  • 電気紙芝居 真喜志好一
    基地新設=SACO合意のからくりを撃つ
3月18日(日)
14:00から
部落解放センター
環状線・芦原橋 下車5分
主催:「平和な島を」関西沖縄の会
SACO問題講演会
  • 「辺野古の海上基地と浦添軍港は米軍の長期戦略だ」
    (米軍の公文書を読む 電気紙芝居)
    電気紙芝居 真喜志好一

海上ヘリ基地を止めようそれは民主的じゃないし、
カラダにもココロにもよくない